全学労連・全学労組 学校労働者全国集会 (第46回全交流・神戸)案内

主催:全国学校事務労働組合連絡会議(全学労連)

   全国学校労働者組合連絡会(全学労組)

日時:2017年8月19日(土)・20日(日)

 2015年12月21日の中教審による「チーム学校」答申以降、「チーム学校」は多忙化にあえぐ学校現場の諸課題を解決する福音であるかのように様々なところでふるまっている。

 「チーム学校」を進める人たちは、「多種多様な教育課題」を上から目線であげつらい、「一人の教員がこれらすべての課題に対応することは困難」として、学校のマネジメント強化とか、組織として教育活動に取り組む体制創出とか、要するに「忙しいセンセイのお仕事を暇そうな職員に押し付けよう」と躍起になるのである。

 しかし、現場の「忙しさ」はもっと切実なものがあるはずだ。この間、全学労連は秋の中央行動を、日教組でも全教でもない教員独立組合である全学労組とともに取り組んできた。その中で、「多忙化」の実態は部活動や生徒指導など「わかりやすい」事象はあるものの、それ以上に道徳教育に現れる上から押し付けられた教育課程や職場のいじめ・パワハラが課題であることが生々しく報告された。

 今回、全学労組とともに交流集会を行い、事務職員目線の「チーム学校」と教員目線の「チーム学校」と混ぜ合わせて何が課題かを考えていきたいと思っている。

 「共同実施」は、学校から事務職員を引きはがし、非正規職員への置き換えや定員割れをごまかすための手段として利用されている。さらに「共同実施」を前提とした「チーム学校」により、管理強化を伴う教頭・教員の雑務の受け皿として学校事務職員を「活用」しようとしている。こうした「学労」の捉えは教員も含めた学校社会の中でいかに響くのか。

 たいへん厳しい状況ではありますが、我々の未来を少しでも明るいものにするために有意義な議論を展開していきたいとおもっています。

 今年の夏は神戸でそれを実感してみませんか。みなさんの参加をお待ちしています。

[全交流・神戸]

○共同集会 「チーム学校」と事務の共同実施と政令市移管と
○独自集会 共通番号への取り組み、共同実施の状況
○特別報告 沖縄から、福島から、新人事務職員分限解雇撤回闘争

[会場]

8月19日(土) アリストンホテル神戸
神戸市中央区港島中町6−1
8月20日(日) 兵庫県民会館
神戸市中央区下山手通4−16−3

[参加申込]

 電話(留守電)・FAX:045−434−2114

 参加費:1,000円

  ※当日払いとなります。

 レポート集のみの購入:1,000円+送料

  ※郵便振替にてお申し込みください。

   「全学労連」00160−6−34582

[集会日程]

 午前午後
8/19(土) 共同集会懇親会
8/20(日)独自集会  


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